焼肉の話


2002年8月、俺は仕事の打ち上げで、皆で焼肉屋に行き(Aもいる)、
そこで12年ぶりに焼肉を食べる事となったのである。その中で俺は、

俺「これは何?(←ホルモンを凝視して)」
俺「じゃあこれは?(←ぽん酢ダレを凝視して)」
俺「おおっ、このようなシステムが!?(←焼き網を交換してくれるのを見て)」
友人A「おい」

と、見事なまでの天然ぶりを存分に発揮。て言うか浮いてました。
キャリアの違いを見せつけられた新入社員のような気分です。

まあ、そんなこんなで焼肉も一通りカタが付いて、かぱかぱみんなお酒も
飲み終わった頃(俺は飲めない)、俺と友人Aがサラダバーを発見した。
(解説・サラダバーとは焼肉等、味の濃い料理店に置いてあったりするお口直し食材の置いてある所。野菜・果物がメイン)

サラダバーの存在をまたもや知らなかった俺は、みんなを呼んで解説を受けた。
ちょっと外国からやってきたインチキ外人のような気分である。

そのサラダバーにある白くて冷えた塊。誰もが確信した。
友人A「……アイスだ!」
俺「……恐らくは! バニラアイス!」
友人A「アイスです、アイス!」
先輩達「おおっ!? 俺も俺も!」

どかどか駆け寄ってくる先輩達。みんなでそのアイスを持っていきました。
そして再びテーブルへ。
先輩「よっしゃ、食おうや!」
友人A「いっただっきまーす!」

ばく。
…………

生クリームかいオイ。


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